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- 商品利用中に困った時は
- 使い方が分からない、商品が上手く動作しない
- 突然の故障、不具合が発生した
- 発送された商品が届かない、返送した商品が返却完了にならない
- 届いた箱が潰れている、濡れている、商品が壊れているなどの配送事故があった
- 盗難にあってしまった
- よくあるトラブルについて(カメラ関連機材編)
- 1.お客様過失による破損や故障
- 【実際にあったトラブル例】
- ①撮影中に人とぶつかってカメラを落としてしまった
- ②機材を入れた鞄を公衆トイレのフックにかけていたら、鞄ごと落下してしまった
- ③レンズが正しく装着されていないままカメラを持ち上げてしまい、レンズが落下
- ④鞄に機材をそのまま入れており、他の荷物とぶつかって破損してしまった
- ⑤三脚にカメラを設置していたが、強く風が吹いて三脚ごと倒れてしまった
- ⑥地面や壁との距離感が掴めず、勢い余ってぶつかってしまった
- 2.正しくない利用方法による破損・故障・汚染など
- 【実際にあったトラブル例】
- ①メーカー公式により禁止された利用方法での破損・故障
- ②利用環境、保管環境の影響により発生した故障や汚損
- ③初心者ユーザーによくあるトラブル
- 3.どのような場合でも保険適用とならない例
商品利用中に困った時は
使い方が分からない、商品が上手く動作しない
- メーカー公式の取扱説明書やトラブルシューティングをご確認ください
- それでも解決しない場合は、サイト右下のチャットサポートへお問い合わせください
突然の故障、不具合が発生した
- 発送時に検品をおこなっておりますが、精密機器のため、予期せぬ不具合が発生する事があります
- 到着直後に不具合が確認出来た場合は3日以内のご連絡をお願いいたします。3日を過ぎたあとのご連絡につきましてはお客様ご利用中の不具合と判断させていただく場合がございます。
- 落下等の事故がなく通常利用中に経年劣化および自然故障が疑われる不具合が生じた場合、商品の症状を聴取させていただき、状況に応じて同商品を代替品として発送する、もしくはスムーズに再注文をいただけるよう同商品の在庫を確保するなどの対応をいたします。(在庫の関係により同商品のご用意が難しい場合もございます。その際は個別にご案内いたします)
- また、経年劣化および自然故障による不具合と判断をさせていただいた場合は、商品を満足にご利用いただけなかった期間分の補填についてもご案内いたします
発送された商品が届かない、返送した商品が返却完了にならない
- お手元の追跡番号を元に、配送会社へ配送状況をご確認ください
- 配送会社起因による配送トラブルについては当社免責を提示しておりますが、お困りごとがあればサポートまでお気軽にご相談ください
届いた箱が潰れている、濡れている、商品が壊れているなどの配送事故があった
- サイト右下のチャットサポートよりお早めにご連絡ください
- 可能な限りの代替品対応を迅速におこなわせていただきます
- またご連絡の際に「配送会社の担当者名・営業所名」が分かるとスムーズです
盗難にあってしまった
- サイト右下のチャットサポートよりお早めにご連絡ください
- 最寄りの警察署へ盗難届をご提出いただき、受理時の証明書などをお手元にお控えください
- 遺失物届けの受理は盗難と見なされず、保険申請がおこなえませんのでご注意ください
- 紛失の場合は、メーカー希望小売価格を上限とする金額のご請求をおこなう形となります
故障/不具合/盗難/配送事故については下記の手順でチャットよりご連絡いただくとスムーズです
チャットをはじめる→機材・配送トラブルについて→各項目へ
よくあるトラブルについて(カメラ関連機材編)
1.お客様過失による破損や故障
事故状況を詳しくお伺いのうえ、当社で加入する保険会社へ保険申請をおこないます。 保険会社の判断により保険適用となりますと、1つの商品につき上限5,000円のご負担となります。 ※補償について詳しくはこちら
【実際にあったトラブル例】
①撮影中に人とぶつかってカメラを落としてしまった
ストラップを首から掛け、ふとした衝撃で落下しないようしっかりとカメラを支えましょう。
ハンドストラップの場合は手首に掛けた状態で本体を持ち、ストラップのみで持ち上げないようにしてください。撮影中は周りへの注意がおろそかになる事が多いため、人の多い場所などでは気を付けましょう。
②機材を入れた鞄を公衆トイレのフックにかけていたら、鞄ごと落下してしまった
カメラ機材は重さがあり、また精密機器のため、鞄やリュックに入れていた場合でも、衝撃により破損してしまう場合があります。クッション性のあるカメラ専用バッグのご利用をおすすめします。また不安定な場所に置く事は控えてください。
③レンズが正しく装着されていないままカメラを持ち上げてしまい、レンズが落下
カメラボディにレンズを装着する際は、まず赤や白の印にあわせてレンズを差し込み、カチッと音がする位置まで回し込みしっかりと固定されたことを確認してください。
正しく装着されていない状態で利用した場合、落下などの事故の他にも、接触不良によりエラーが発生する事があります。何らかのエラー画面が表示された場合は、案内に従ってレンズを装着し直してください。
④鞄に機材をそのまま入れており、他の荷物とぶつかって破損してしまった
スマートフォンやポータブル充電器など、硬い材質の物を一緒に持ち歩く際は、直接ぶつからないようにしましょう。入れる場所を分ける、充電器や小物はポーチに入れるなどの工夫で防ぐことが出来ます。
また機材については、同梱されているラッピングクロスや専用ポーチに入れるか、厚手のタオルを巻くなどして安全に持ち運びましょう。
⑤三脚にカメラを設置していたが、強く風が吹いて三脚ごと倒れてしまった
大きさや高さに関わらず、三脚に設置した状態で利用する際は、周辺環境に気を付けましょう。
屋内の場合でも、ぶつかってしまった、三脚のロックが外れてしまったなどの事故が起きることがあります。
⑥地面や壁との距離感が掴めず、勢い余ってぶつかってしまった
液晶画面やファインダーを覗いて撮影していると、周囲の障害物との距離感が曖昧になる事があります。
機材が破損してしまうのみならず、お客様も怪我をしてしまう恐れがあるので、十分気を付けてください。
2.正しくない利用方法による破損・故障・汚染など
メーカー公式により禁止・推奨されていない利用方法により破損/故障した場合には、保険適用となりません。 修理費用の全額請求となりますので、十分ご注意ください。
【実際にあったトラブル例】
①メーカー公式により禁止された利用方法での破損・故障
- メモリーカードやバッテリーを正しくない向きで挿入し破損した
- 適用しないケーブル端子やメモリーカードなどを無理やり挿入し破損した
- 正規品でないバッテリーやアクセサリを利用して故障した
- 防水対応していない機種を水中や雨の中で利用して故障した
②利用環境、保管環境の影響により発生した故障や汚損
- 湿度の高い環境で長期間保管しており、レンズ内にカビが発生した
- 地面を這うような状態で撮影し、機材に埃や泥が入り込んだ
- ゴツゴツとした岩場の上に機材を頻繁に置いたため、表面の塗装が著しく剥がれた
- 三脚に設置する際に強く締めすぎており、カメラの機体が抉られてしまった
③初心者ユーザーによくあるトラブル
- カメラのセンサー部分に触れてしまい、キズや汚れが付いた
センサーは非常に繊細な箇所で、汚れやキズが発生した際の修理費用が高額になることがあります。
レンズ交換の際などに誤って触れたりしないよう、十分お気を付けください。
また、専門業者以外での清掃も推奨されていないため、ブロワー(埃を吹き飛ばす道具)以外での清掃や拭き取りなどは、絶対におこなわないでください。
3.どのような場合でも保険適用とならない例
いかなる場合でも、下記に当てはまるものは保険適用となりませんのでご注意ください。
- 登録者本人以外の第三者が利用し、破損・故障した場合
- ドローン商品/付属アクセサリの破損・故障・盗難
- 海外で利用した場合の破損・故障・盗難
- 商品やアクセサリの紛失