<審査書類の撮影について>
GOOPASSでは、商品ごとに設定されたRANK(ランク)によって、審査内容が異なります。
各審査ごとに必要書類が異なりますが、「顔写真付き本人確認書類」は全ての審査において必須となります。
ご利用の端末や機種によって、「撮影がどうしてもうまくいかない」「再撮影を何度も求められてしまう」事象が確認されております。
ご不便とご迷惑をおかけして申し訳ございません。
上記の場合、システムでの自動判定が難しい状態にある可能性が高いため、お手数ですが下記の流れでご対応をお願いいたします。
<STEP2で書類自体の撮影がうまくいかない場合>
「STEP2 本人確認書類の撮影」で再撮影を求められてしまう場合、まずは画像データをアップロードする方法をお試しください。
- スマホなどであらかじめ書類の画像を撮影し、保存しておく
- 提出画面で「写真ライブラリ」や「ファイルを選択」などの項目から、保存したデータを選ぶ
それでも読み取れない場合には、撮影失敗画面に出てくる「読み取れない方はこちら」へお進みください。
こちらでは「書類のオモテ面」「書類のウラ面」「書類を手に持った状態のご自身の写真」の3種類を撮影いただきます。
すべての提出が完了しましたら、STEP3はスキップしていただき、一番下にある【本人確認情報を申請する】ボタンを押してください。
<その他の注意事項>
下記の場合も、システムによる自動判定ができず、手動審査に切り替わります。
担当者により順次対応しておりますが、手動審査の場合は審査の即時完了ができませんため、ある程度のお時間をいただきます。何とぞご了承ください。
※ご提出いただくお時間にもよりますが、基本的には提出いただいた当日、遅くても翌日には審査完了または追加でのご連絡をいたします。
- 運転免許証など、変更後の現住所が書類裏面に記載されている場合
- パスポート+住所確認書類の組み合わせで審査を申請された場合
- 「STEP1」で入力いただいた住所と、「STEP2」で撮影された本人確認書類に記載の住所が異なる場合
<登録住所と本人確認書類の住所が異なる場合>
自動審査を行うシステムの仕様上、本人確認書類の正規の箇所に記載されている住所を読み込んでしまうため、例えば免許証裏面に新住所が記載されているような場合もシステムは表面の住所を読み込んでしまいます。
その場合、何度再撮影をされた場合も解消はされませんので、お手数ですが【申請がうまくいかない方】の項目をご選択いただき、画面の案内に沿って書類の提出をお願いいたします。
<例>
①STEP1:本人確認情報の入力で現住所を入力
②STEP2:本人確認書類の撮影で裏面に現住所が記載されている免許証を提出
③本人確認情報の提出画面で「読み取り結果と異なる」エラー表示がされる
<本人確認情報の提出画面>
<STEP1:本人情報の入力画面>