レンズを変えてボケ感を楽しんでみたい方は、前回借りた「キヤノン」の標準レンズと違った交換レンズをトライしてみましょう!
- EF-M32mm F1.4 STM
- EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM
- 画角違いで楽しむ軽量 単焦点セット 16mm F1.4 DC DN [キヤノンM用] + 56mm F1.4 DC DN [キヤノンM用]
アピールポイント
軽量コンパクトながらも、しっかり描写するレンズ。F値を開放にして撮影することで簡単にボケ感のある写真を撮影できる。
標準レンズとの違いや特徴
⚡️ 解放値:解放F値1.4であかるくぼかしやすい
⚡️ 機能面:オートフォーカスが速い、高い描写力
⚡️ シーン/被写体:ポートレートやスナップ(35mm判換算約51mmの標準画角で使い勝手が良い)
アピールポイント
マクロ撮影が可能なレンズ。レンズ前面にリングライトがついており、接写時の明るさを確保しやすい。
標準、単焦点との違いや特徴
⚡️ 解放値:F3.5と少し暗め
⚡️ 機能面:レンズ前面のリングライトでF3.5の暗さをカバーしつつ最短撮影距離93mmでの接写が可能
⚡️ シーン/被写体:人物撮影や花の撮影に(通常のレンズでは映し出せないほど被写体を大きく映し出すことができるため、花などの小さな被写体の撮影に最適)
アピールポイント
広角レンズと中望遠レンズのレンズセット。焦点距離によるボケ量やボケ方の違い、被写体への適正がわかる。
2本のレンズの違いや特徴
⚡️ 解放値:F1.4 で統一されていて使い勝手が良い
⚡️ シーン/被写体:広角レンズは風景撮影に、中望遠レンズは被写体を際立たせたい撮影にオススメ